人生においての「迷い」と「決断」~AYUの人生~

皆さんこんにちわ!(^^)!

AYUです!

今回はブログコンテストに参戦していこうと思います。

確かに賞金目当ても少しありますが、初心者ブロガーとしてまず一歩踏み出さないといけないので、練習としてもこのブログコンテストに参加しようと思い、書きました。

今回は、恋愛編と勉強編に分けて話したいと思います。

読んでくれるととってもありがたいです(≧▽≦)

「迷い」と「決断」

1.~恋愛編~

現在、大学生という職業ですが、私にも青春というものがありました。

あ、ちなみに名前を見てわかる通り、男です笑

私の高校生の時の恋愛について語ろうかと思います。

私は高校1年の時に、好きな女の子がいませんでした。

自分は好きな人はすぐできないタイプなので、まだ入学して間もないころはほんとに好きな人がいませんでした。

ですが、2年の1学期が始まったころ、気になる女子ができました。

その子は目がぱっちりしていて、いかにも純粋そうでかわいい女子でした。

私は積極的に話しかけようと思い、挨拶やら昼飯の時でも話すようになりました。

2年の3学期に修学旅行があり、その行動班にその私が好きな女の子を誘い、告白をしようと思いました。まず、行動班で一緒になること成功しました。

修学旅行先は沖縄で、沖縄内はだいたいバスで行動して、三日目の昼に行動班で行動することになりました。お土産など買った後、友達が手伝ってくれたので、二人になることができたので、二人で話しながら、夕陽を見ていました。

その時に告白をしました。

断られました。

相手に彼氏いました。

友達知っていました。

泣きました。

まあそういうことです。

 

中学の時にも好きな人ができて、告白をしようか迷ったのですが、告白するという決断ができず、後悔をしてしまいました。

 

ですが、今回は告白鵜をすることによって、後悔をしないであきらめることができました。

 

何が言いたいのかというと、今好きな人がいるという君は、迷わずに告白をしたほうがいいと思います。急にではなく、ゆっくりと好感度を上げつつ告白をしたほうが、後悔は一切しません。

 

恋愛は、迷ったあげく告白しないという決断はしてはいけません。

告白という決断は大切だということです。

 

 
2.~勉強編~

中学受験について話したいと思います。

私はあまり頭がよくなく、平均的な県立高校を目指していました。

中学のテストでもあまり点数が高くなく、学年でも平均的な位置にいました。

ある日面談で、もうちょい上の高校を目指さないかと先生に言われ、特に目指すところもなかったので、先生の言われるがままに2個ぐらいランク上の高校を目指すことになりました。

迷うこともなく決めた高校を目指して勉強をしましたが、受かることもなく、平均的な私立に入学することとなりました。

決断力だけしかなく、しっかりと迷うことをしていなくてこの結果になってしまったので、迷うことも大切だと感じました。

 

 

3.~まとめ~

恋愛編と勉強編で学んだことは、「迷い」も「決断」もどちらも大切だということです。

ですが、「迷い」だけをしてしまうと、時間は有限のため、その時を逃してしまうでしょう。

また、「決断」をすぐしてしてしまうと、失敗につながります。

要するに、「迷い」をある程度した後、最終的に「決断」ができる人が失敗も後悔もしないことになります。

ですので、「迷い」「決断」はどちらも大切だとわかります。

 

皆さんは公開などをしないように考えて「迷い」「決断」を使っていきましょう( ^)o(^ )

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!(^^)!

 

~AYU~